いま起きていること
スマホを持たせたい理由と、持たせたくない理由が同時にあります
習い事や留守番が始まると、子どもから家族へ連絡できる手段が必要になります。一方で、SNS、知らない人とのやりとり、広告、ゲームへ一気に用途が広がることには不安があります。
親が求めているのは大人と同じスマホ体験ではなく、必要な時に家族へ連絡できること。最初の目的を狭く決めるほど、親子でルールを共有しやすくなります。
LINEを入れるにはまだ早い
家族連絡以外の友だち追加やグループ会話まで広がることが心配です。
キッズ携帯より用件を増やしたい
帰宅だけでなく、迎え、体調、電話のお願いも伝えてほしい時があります。
何を教えるか迷う
電話、文字入力、ネットの約束を一度に教えるのは親子とも負担です。
そのままにすると
最初から機能を広げすぎると、連絡の練習が埋もれます
動画やゲーム、友だちとの会話が先に習慣になると、肝心の帰宅連絡は後回しになりがちです。親は制限と注意ばかりになり、子どもはスマホを監視される道具と感じます。
最初は家族への連絡だけに目的を絞り、押す場面と返事の仕方を覚える。その後、成長に合わせて端末全体の使い方を広げる方が、段階を踏めます。
- 家族連絡より娯楽が先に定着する
- 親の注意事項が多すぎて覚えられない
- 安全のためのスマホが親子げんかの原因になる
よく使う手段の壁
一般的なアプリは便利な分、最初の目的より広くなります
イチタップは端末全体を制限するアプリではなく、家族連絡の入口を分かりやすくする選択肢です。
自由に話せる分、判断することも多い
相手、文章、スタンプ、グループなど、低学年が使う前に決めることが増えます。
かける相手と話す内容を考える
緊張して電話を避けたり、親が出られず諦めたりすることがあります。
居場所の確認が中心
本人が「迎えに来て」「具合が悪い」と家族へ意思を伝える練習には別の手段が必要です。
イチタップなら
そこで、イチタップ for Kids。家族に伝える6つの用件から始めます
「ついたよ」「いまからかえる」「おなかすいた」「むかえにきて」「ぐあいわるい」「でんわして」。小学生の日常で使う用件を、大きなボタンから選びます。
SNS、広告、知らない人とのチャット、ゲームを目的にせず、家族グループ内の連絡に集中します。家族から届いた言葉は表示と読み上げで確認し、「わかった/だいじょうぶ」で返事もできます。
最初に覚えるのは、アプリの操作ではなく「どんな時に家族へ伝えるか」です。

この場面で使う「でんわして」ボタン
家族で始める手順
スマホを渡す日に、家族で3つを練習します
- 1
よく使う場面を一つ選ぶ
まず「習い事を出る時」や「家に着いた時」など、一番多い場面だけを決めます。
- 2
親子2台で送受信する
子どもがボタンを押し、親が返事を送り、子どもが「わかった」を返すところまで一緒に試します。
- 3
アプリ以外の約束も作る
危険時に頼る大人、電話番号、端末全体の利用時間やWeb閲覧などは、別の家庭ルールとして決めます。
アプリでできること
子どもの画面は、家族への用件を選ぶところから始まります
文字入力欄を中心にせず、短い言葉と見分けやすいボタンで連絡します。通常6ボタンの言葉と画像は、家庭で使う表現に合わせられます。

知らない人とのチャットなし
ペアになった家族との連絡に用途を絞ります。
広告・ゲームを置かない
子どもの注意を家族連絡以外へ誘導しません。
読み上げと文字サイズ
読むことに慣れていない時期は、耳で確認したり文字を大きくしたりできます。
使う前に知っておくこと
端末全体を安全にするアプリではありません
イチタップ for Kidsの役割は家族連絡です。スマホ全体の安全対策は、端末や回線の機能も組み合わせてください。
フィルタリング機能ではない
Webサイトや他のアプリを制限するには、Google Family Linkなど端末側の保護者向け機能が別に必要です。
連絡の成功を保証しない
通信、通知、電池、端末の許可によって送受信できない場合があります。電話なども用意します。
緊急対応の代わりではない
危険が迫る時は、周囲の大人や110番・119番へ直接助けを求めます。
親子で試す